キクラゲで身長が伸びる?ビタミンDやミネラルを摂取しよう

キクラゲはキノコの一種であり、非常に栄養価が高いです。特にビタミンB2、ビタミンD、カリウム、マグネシウム、鉄などが豊富に含まれており、不足しがちな栄養素の補給に最適です。ここではそんなキクラゲに含まれているそれぞれの栄養素とその効果について私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

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キクラゲに含まれているビタミン

前述しましたが改めて。キクラゲにはビタミンB2とビタミンDが豊富に含まれています。

ビタミンB2は糖・蛋白質・脂肪の代謝を補助、特に脂肪の代謝を補助する役割があります。例えば蛋白質は動物性の食品に豊富に含まれていますが、動物性の食品は全体として脂肪が豊富であり、動物性の食品を食べる量が増えるとビタミンB2の必要量も増えます。気づかぬ内に必要量が増えている事があり、不足しやすいため、意識的な摂取が必要です。ちなみに不足すると口内炎になる事があると言われています。

一方、ビタミンDは言わずもがな、カルシウムの吸収を補助する役割があります。特にキクラゲはこのビタミンDが突出して多く、身長を伸ばす上で重要な摂取源になります。ビタミンDは紫外線を浴びる事で皮膚で合成する事もできますが、紫外線を浴び続ける事では活性酸素の問題などが出てきます。食事からも摂取して補うようにしましょう。尚、ビタミンDは免疫を補助する役割もあると言われています。

この他、突出してはいませんが、ビタミンB群の一種である葉酸、ナイアシン、パントテン酸なども含まれています。一方、それ以外のビタミンに関してはあまり多く含まれていません。よって別途補給する必要があります。



黒いキクラゲと白いキクラゲの違い

キクラゲはミネラルの栄養価が高いです。カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどがいずれも豊富に含まれており、ミネラルの補給に適しています。尚、キクラゲにはアラキクラゲなどのように黒っぽい色をしているキクラゲと、白っぽい色あるいは半透明なシロキクラゲなどの種類があり、栄養価で突出している部分が微妙に異なります。

まず黒い方のキクラゲはミネラルを満遍なく含みますが、特にマグネシウム、鉄、マンガンが突出して多くなっています。よってマグネシウムや鉄を補給したいのなら、黒い方のキクラゲを食べましょう。ただし鉄に関しては非ヘム鉄なのでそのままでは吸収率が悪いです。ビタミンCを豊富に含む緑黄色野菜や果物と一緒に食べると良いでしょう。また黒いキクラゲはカリウムやカルシウムも豊富で、更に前述のようにビタミンB2やビタミンDも豊富です。もちろん食物繊維も豊富に含まれています。その他、低糖質・低脂肪・低蛋白で、カロリーはかなり低くなっています。

続いて白い方のキクラゲですが、やはり満遍なくミネラルが含まれており、黒い方のキクラゲよりもカリウムと亜鉛が豊富という特徴があります。特にカリウムが突出して多く、その摂取に適しています。また白いキクラゲもビタミンB2とビタミンDが豊富ですが、特に白いキクラゲではビタミンDが突出して多く含まれています。このためカリウムやビタミンDを補給したいのなら、白い方のキクラゲを食べると良いでしょう。もちろん食物繊維も豊富で、低糖質・低脂肪・低蛋白・低カロリーです。

このようにどちらが優秀という事はなく、目的に応じて食べると良いでしょう。ただしここで紹介している栄養素以外の栄養素は多くありません。やはり別途補給が必要です。



キクラゲ以外のキノコ類の栄養価は?

乾燥キクラゲの食べ方ですが、一旦冷水に浸けて戻し、少し水洗いをして、ある程度加熱調理します。キクラゲの場合、水で戻す際、栄養価はあまり損失しないと言われていますが、温度の高い水で一気に戻すと損失すると言われています。冷水が基本です。また生も軽く水洗いをしてから調理します。水洗いは木屑などを取るために行うものであり、決してゴシゴシと洗う必要はありません。

その他、これはキクラゲに限った事ではないのですが、高温での調理では栄養価が多少落ちます。火を入れる際、あまり高温・長時間の調理にならないよう工夫すると良いでしょう。ちなみにビタミンDは脂肪と一緒に摂取する事で吸収率が高まります。加熱調理をする際、オレイン酸を豊富に含むエクストラヴァージンオリーブオイルを使うと良いと思われます。

尚、前述したキクラゲの栄養価は「乾燥状態」での話で、水を含ませる事で重さが増すため、相対的には栄養価は落ちます。いくら栄養価があると言っても、そもそもキクラゲだけで全ての栄養素を摂取する事はできないので、無理をしてたくさん食べる必要はありません。例えばミネラルは大豆、ナッツ、海藻などからも摂取でき、色んな食品を食べた方が栄養バランスは良くなります。様々な食品を食べましょう。


ちなみにキクラゲ以外にも食用となるキノコはたくさんあります。ナメコやハナビラタケなど一部のキノコ以外、基本的に水洗いの必要はありません。もちろん木屑等がついている事があったり、場合によっては農薬が使われている事もある(海外産は注意。日本も生産者による)ので、表面は軽く拭くなどして最低限取りますが、やはりゴシゴシと擦る必要はありません。むしろ栄養価や風味が逃げてしまわないよう、できるだけそのまま調理しましょう。特に前述したように油を使う事でビタミンDの吸収率は良くなります。炒めるのも良いですが、たまには揚げるのも良いかもしれません。一方、茹でる場合、水は再利用しましょう。

以下ではキクラゲ以外のキノコに含まれている栄養素について、それぞれの違いは簡単に箇条書きにしています(キクラゲ以外は乾燥状態ではないもの)。全てのキノコ類及び栄養素を網羅している訳ではないので、あくまで参考程度に。

・キクラゲ(黒・乾燥):ビタミンB2、葉酸、ビタミンD、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、マンガン
・キクラゲ(白・乾燥):ビタミンB2、ビタミンD、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛
・シイタケ:ナイアシン、ビタミンD、カリウム
・シメジ:ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンD、カリウム、銅
・ブナシメジ:ナイアシン、ビタミンD、カリウム
・マイタケ:ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンD、カリウム、銅
・エリンギ:ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビタミンD、カリウム
・ナメコ:ナイアシン、カリウム
・マッシュルーム:パントテン酸、カリウム、銅
・マツタケ:ナイアシン、パントテン酸、ビタミンD、カリウム、銅
・エノキ:ナイアシン、パントテン酸、カリウム
・ヒラタケ:ビタミンB2、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビタミンD、カリウム
・ハナビラタケ:不明
・カワラタケ:不明
・レイシ(霊芝):不明
・チャーガ:不明
・トリュフ:ビタミンB2、ナイアシン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄



オススメのサプリメントまとめ

下記ではオススメのサプリメントを紹介しています。参考までに。

バルクスポーツ ホエイプロテイン アイソプロ

これは蛋白質を補給する事ができるホエイプロテインです。特にこのプロテインは「WPI(ホエイプロテインアイソレート)」という不純物を取り除く方法で精製されており、乳糖が殆ど含まれておらず、牛乳を飲んでお腹が緩くなるという人でも飲む事ができます。尚、蛋白質以外の栄養素は殆ど含まれていないため、別途補給する必要があります。
ネイチャーメイド マルチミネラル

これはミネラルをまとめて補う事ができるサプリメントです。通常は1日1粒です。尚、運動量が多い場合、足りない事があります。その場合、体の反応を見て1日1〜3粒に調節しましょう。
ナウフーズ B-50

これはビタミンB群をまとめて補う事のできるサプリメントです。目安は1日1粒を朝だけ、あるいは晩だけ摂取すると良いと思われます。
大洋物産 乾燥キクラゲ1kg

白きくらげです。キクラゲは中国産が多いです。水洗い、水戻し、加熱はしっかりと。他のキノコ類とは違って水洗いしても栄養価はそれほど落ちません。


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