間食を上手く利用し、不足しやすい栄養素を補給をしよう

間食と聞くと15時にお菓子を食べるイメージがありますが、「身長を伸ばす」という点で考えれば、食欲を満たすために行うのではなく、不足しやすい栄養素をピンポイントで補給するために行うべきです。ここではその点について私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

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間食でお菓子類を食べてはいけない理由

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「間食」と聞くと、例えば煎餅、饅頭、団子、ケーキ、ビスケット、クッキー、ポテトチップス、チョコレート、飴、ゼリー、ジュース、アイスクリームなどのような、甘いお菓子、スナック菓子類をイメージすると思います。しかしそういった加工食品にはその形や風味などを保つため、多くの食品に「食品添加物」が使われています。

食品添加物にはミネラルの一種である「リン」が含まれています。リン自体は人間にとって必要不可欠なミネラルの一つですが、カルシウムと結び付きが強く、摂り過ぎると骨からカルシウムが溶け出すと言われています。普段の食事で意識せずとも摂取する事ができるため、お菓子ばかりを食べているとリンを摂り過ぎてしまい、身長の伸びに悪影響を及ぼす可能性がある訳です。

またお菓子には糖分、脂肪、塩分なども多く含まれています。もちろん糖や脂肪もエネルギーとして必要不可欠なものですが、お菓子類は糖分や塩分が多い割に、タンパク質、ミネラル、ビタミンなどの全体的な栄養価は低い事が多いです。それなのに味は美味しいので、食べる際にはそれなりの量を食べてしまいがちで、例え間食時でもお菓子だけでお腹がいっぱいになると、栄養の偏りや栄養不足に繋がります。その後すぐに夕食などがあれば尚更です(運動前や時間がかなり空くなら問題ない)。



時には空腹感を感じる事も重要

実は空腹感を感じている時には「グレリン」というホルモンが分泌されています。このグレリンには成長ホルモンを分泌させ、新陳代謝を活性化させる役割があり、身長を伸ばすためのサポートとなる重要なホルモンです。人は何かに対して集中すると、一時的に空腹感を忘れる事ができますが、その間もグレリンは分泌されています。ですので昼食と夕食の間の時間は、何かに集中して空腹を忘れてしまうと良いでしょう。

ただしグレリンを分泌させるために「食事の量や回数を減らす」「水分補給を断つ」というのは、単に健康を害するだけです。グレリンを分泌させるために最も重要な事は「決まった時間に食事をする」事です。決まった時間に食事をすると、朝食と昼食、昼食と夕食の間隔をそれぞれ空ける事ができ、グレリンを分泌させる時間を確保する事ができます。

特に毎日バラバラの時間の食事を取ったり、食事の回数を増やし過ぎて、次の食事との間隔が短くなりすぎないよう。その辺は上手く調節が必要です。もし食事の回数を増やしたいなら、1回の食事の量を減らすと良いかもしれません。その上で、各食事では十分に栄養素を摂取するように工夫しましょう。



間食は「栄養補給」には適している

子どもでは必ずといって間食でお菓子を食べますが、必ずお菓子を食べなければならない訳ではありません。そういった決まりがある訳ではないのです。「お菓子を食べる」という事を習慣化してしまうと、それができなかった時、ストレスを感じたり、何かすべき事がある時に集中力を欠いたりします。

まずは「間食=お菓子」というイメージを変えていく必要があります。もちろん間食で肉、魚、お米をガッツリ食べろと言っている訳ではありません。要は「体に蓄積する事が難しい栄養素」「吸収されにくい栄養素」「好き嫌いなどで不足しやすい栄養素」に絞り、「間食=補給をする」というイメージを持つという事です。そのように考えれば、どんな食べ物を食べるかが大きく変わってきます。それを子どもの頃から習慣づけましょう。

例えば体に蓄積する事が難しい栄養素としては「水溶性ビタミン」が挙げられます。水溶性ビタミンは水に溶けやすいため、気温が高い時期では水分補給をすればするほど体から外へ出ていきやすい栄養素の一つです。定期的に摂っておきましょう。尚、水溶性ビタミンはビタミンB群とビタミンCがあります。ビタミンB群は大豆やナッツに多く含まれているため、間食ではキナ粉やアーモンド・ピーナッツなどがオススメです。特にキナ粉はマグネシウムも摂る事ができます。ビタミンCは緑黄色野菜や果物に多く含まれています。ただし果物には糖が多く含まれているので、過剰摂取には注意しましょう。ビタミンCに関してはサプリメントもオススメです。

その他、吸収されにくい栄養素や不足しやすい栄養素として鉄分、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルが挙げられます。特に重要なのは亜鉛とマグネシウムですね。じずれも身長を伸ばすために必要不可欠なミネラルであり、不足すると身長の伸びに悪影響を及ぼすため、意識的にでも摂る必要があるでしょう。それを含む食品としては例えばナッツ類や小魚類などがオススメです。尚、合わせてカルシウムの吸収を促すビタミンDやビタミンKも摂取できるとより良いでしょう。



間食時にオススメの商品について

間食時の栄養補給では以下のような商品がオススメです。尚、ここにはサプリメントは載せていませんが、胃の容量には限りがあるため、個人的にはサプリメントでの補給をオススメします。

オリヒロ チュアブルビタミン ビタミンC

おやつ感覚で食べる事ができるタブレットです。
ドライフルーツ フルーツミックス 1kg
ドライフルーツ フルーツミックス 1kg
ビタミンを補う事ができるドライフルーツです。
日清シスコ ごろっとグラノーラ充実大豆
日清シスコ ごろっとグラノーラ充実大豆
大豆食品がたくさん使われたグラノーラです。朝食や間食での栄養補給にオススメです。
かぼちゃの種 ひまわりの種 松の実 ミックス 120g
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ミネラルを補う事ができるナッツ類のミックスです。
ヤマキ 食べる小魚 80g×4個
ヤマキ 食べる小魚 80g×4個
ミネラルを補う事ができます。
黒ごまきな粉アーモンド220g

ミネラル豊富なゴマ、きな粉、アーモンドの粉末です。
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
ココア味のプロテインです。タンパク質の補給にオススメです。間違ってもセ○ビックなどは選ばないように。
UHAグミサプリ ビタミンB群 オレンジ&グレープフルーツ味
UHAグミサプリ ビタミンB群 オレンジ&グレープフルーツ味
ビタミンB群を補う事ができるグミです。
オリヒロ MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル
オリヒロ MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル
ビタミンやミネラルを補う事ができるタブレットです。


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