ケイ素とフッ素について

微量ながら人間の体に含まれている「ケイ素」や「フッ素」について私なりに考えた事を書いてみます。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

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ケイ素について

ケイ素は地球上にはごくありふれた元素の一つで、特に鉱物に含まれています。我々にとって身近な鉱物で言えば「水晶(石英)」、身の周りで言えば「シリコン素材(シリカゲル等)」に使われています。ちなみに有害としてよく知られている「アスベスト」にもケイ素の化合物が使われています。

人の体においては特にコラーゲンの合成に関わると言われています。しかし必要量は非常に少なく、またケイ素は非常に微量ながら多くの食品に含まれているため、不足する心配は全くと言って良いほどありません。尚、食品では植物性の食品全般に含まれており、例えばキビ、小麦、ワラビ、ゼンマイ、ジャガイモ、青海苔などに多く含まれていると言われています。この内、ワラビやゼンマイなどのシダ植物は特に含有量が高いと言われていますが、生で食すと中毒症状が出る事があるため、十分に火を通してアク抜きをしなければなりません。一般の店頭ではほとんど目にする事ができないレアな食品なので、食べる際にはご注意を。

ちなみにケイ素のサプリメントを探してみましたが非常に種類が少ないようです。意識して摂る必要はないためご興味のある方のみご利用下さい。

ケイ素 500mg
ケイ素 500mg
海外製ですが珍しいケイ素のサプリメントです。
鈴木青果問屋 わらび水煮 80g×4袋

店頭では中々見られないワラビです。(品切れな事があるので注意)

フッ素について

フッ素は歯や骨の表面に存在する元素の一つで、歯や骨を丈夫にし、表面を菌などから保護する役割があります。特に虫歯予防に効果があるとされ、体重1s当たり0.05r/1日のフッ素を摂ると良いと言われています。ですので体重60kgの成人で考えてもたった3mg程度しか必要のない栄養素であり、必要量が少ないため意識的に摂る必要は全くありません。

フッ素もほとんどの食品に含まれており、特にお茶類、干しエビ、芝エビなどに含まれています。必要量が多くなく、おそらくサプリメントも存在しません。一方、食用でなければ身近なところでは歯磨き粉に含まれています。間違ってもフッ素の入っている歯磨き粉等を食べないように(笑)


参考記事一覧

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